愁城志 林悌(1549-1587) 天君卽位之初, 乃降衷之元年也, 曰仁, 曰義, 曰禮, 曰智, 各充其端, 率職惟勤. 曰喜, 曰怒, 曰哀, 曰樂, 咸總於中, 發皆中節, 曰視, 曰聽, 曰言, 曰動, 俱統於禮, 制以四勿. 維時天君, 高拱靈臺, 百體從令, 鳶飛之天, 漁躍之淵, 莫非其有. 桐梧之月, 楊柳之風, 莫非其勝, 不勞舜琴, 五鉉何順, 堯階三尺, 無欲虎焉. 而可縛無忿山, 而可摧四海之內, 孰不曰其君也哉. 越二年, 有一翁, 神淸貌古, 自號主人翁, 乃上疏曰: “竊以危生於安, 亂仍於治, 故不虞之變, 無妄之災, 明君所愼也. 易曰: ‘履霜堅氷至’. 盖徵不可不防, 漸不可不社, 燭於未然者, 哲人之大觀也. 狃於已然者, 庸人之陋見也. 夫昧哲人之觀, 而守庸人之見, 豈不危哉. 今君自謂已治已平矣, 而殊不知寸萌之千尋, 濫觴之滔天. 且根..